広重の絵で、これほど怖い顔の動物は、少ないだろう。
珍しいのではなかろうか。
何に対して威嚇をしているのだろう?
この目にピンときたら北斎です。
とうとう大御所、葛飾北斎を出しました。
葛飾北斎(1760~1849年)
画家人生で名前を約30回変え、
引越しを93回したという。
北斎は39~56歳、
画狂老人、卍 (がきょうろうじん、まんじ)は75~90歳。
流れる川
咲き乱れる桜
見ていて清清しい景色である。
桜の木の割れ目から富士山が見えるという、不思議な絵です。
実際にこのような木が存在したかもしれません。
桜の時期になりました。
よって、桜の絵をアップします。
浮世絵の大御所 歌川広重です。
あまりにもうまい絵には、言葉が出ないです。
ふっくらとした桜の花びらは見ていて、気持ちいいです。
渡辺崋山(1793~1841)
三河田原藩という小藩の藩士の子として生まれ、貧困の中、生活ため絵画を描く。
崋山の著書の内容に幕政批判があり、入獄させられる。
出獄後、自刀。
とてつもない緊迫感のある猫図である。
この後のバッタはどうなるのか?
バッタが崋山なのか?
草津がこたつ石薬師がいちゃつき京がねずみの声のぎゃう
などなど。調べれば、もっと面白いのが見つかるかも。
桜の季節なので、桜の絵もアップしていきたいです。
昨日の続き
このような絵を見ると、普段の自分の勉強不足が恨めしくなる。
左中の 荒井が顔を洗い
左下の 御油が恋 でいいのかな?
東海道の地名と猫の様子の語呂合わせです。
日本橋なら、猫と2本の鰹節のだしで表している。
私が見ても解らないのが多い。
歌川国芳(1797~1861)
猫の絵は国芳が多いのだが、
他の絵師で、猫を主題として描いた人は少ないようです。
明日はこの絵の続きです。
古来日本では、5月6日に菖蒲湯に入り、無事息災を祈る習慣があった。
菖蒲は尚武に通じると男の節供と考えられていた。
猫を絵を探していたら、これは子供に見せても、許容範囲ではないかと思い、アップしました。
このような少しエッチは私は好きです。
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