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河鍋暁斎(かわなべ きょうさい)1831~1899年。
暁斎の絵をはじめて見た時、絵のうまさに身震いした。
この画家を知らないという自分自身が悔しかった。
暁斎の生きた時代、暁斎はかなり有名な画家だったのだろう。
河鍋暁斎で検索すると、書物が検索される。
これほどの画家を知らずに死んだら、後悔しまくったろう。
お前のうまさに俺は泣いた。byクーマータロス
ただ強いだけでは、人気が出ない。
たとえ強くとも、下品で醜い相撲の内容だと、興ざめしてします。負けた相手に蹴りを入れるとは、呆れてものも言えない。
もともと伝統ある相撲は神の前で行う儀礼で、今の土俵入りなどで、その名残を残している。
今の横綱は確かに強い。しかし、観客には、強さよりも、醜さが残る。
そこには伝統に裏打ちされた、人間の強さというものをまるで感じない。
ただの個人競技で勝っているだけのように見える。
だれも注意しないのが、情けない。
人間的には魅力がありそうな感じがするだけに、あの相撲内容はもったいない。
とても残念である。
なにかのきっかけがあれば、最高の横綱になるものを秘めているだけに、もったいない。本当に。
実を言うと彼の相撲は私から見て魅力的なんです。
勝つ術を知っている。
正確なのど輪で、相手の力を失わす。
まわしの取り合いがたくみである。
外掛けのかけるタイミングが良い。
う~~ん。本当に良い意味でも悪い意味でも魅力的な相撲取りだ。
ただ今のままでは人気は出ないな。
観客層を見れば、あの相撲は生理的に受け付けないだろうから。
ほんと、もったいない。